調剤薬局
介護施設
託児施設
不動産
電気設備・通信設備
総合人材サービス
採用情報
グループについて
サイトマップ
プライバシーポリシー
お問い合わせ
toggle navigation
グループについて
事業内容
調剤薬局
介護施設
託児施設
不動産事業
電気設備・通信設備事業
総合人材サービス事業
採用情報
サイトマップ
プライバシーポリシー
お問い合わせ
医療DX推進の取組み
ホーム
>
事業内容
>
調剤薬局
>
医療DX推進の取組み
医療DX推進の取組み
当グループが運営している薬局では、質の高い医療を提供できるよう医療DXの推進に取り組んでいます。
〇オンライン資格確認により取得した診療情報・薬剤情報を活用しています。
〇電子処方箋を取り扱うための情報共有サービスを導入しています。
オンライン資格認証について
当グループ薬局では、マイナンバーカードを健康保険証としてご利用いただくことを勧めており、処方箋を受け付ける際にお声がけを行っております。
政府の方針により、令和6年12月2日から健康保険証の新規発行がされなくなります。この時点で有効な健康保険証は最大1年間有効ですが、質の高い医療を提供していくため、マイナンバーカードのご利用をお勧めいたします。
また、マイナンバーカードと健康保険証の紐づけについて、薬局窓口に設置してあるカードリーダーより行うことができます。ご不明点等ございましたら薬局スタッフまでお申し出ください。
マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
電子処方箋について
電子処方せんとは、これまで紙で発行していた処方せんを電子化したものです。
医療機関で患者さんが電子処方せんを選択し、薬局においてお薬情報の参照にご同意いただくことで、複数の医療機関・薬局にまたがるお薬の情報を確認することができるようになります。
薬剤師は、今回処方・調剤する薬と飲み合わせの悪い薬を服用していないかなど確認できるようになり、薬剤情報にもとづいた医療を提供することができるようになります。
結果として、患者さんは今まで以上に安心して薬を受け取ることが可能となります。 当グループ薬局では、電子処方箋の取扱いが可能な店舗に、右の案内を掲示しています。
電子処方せん(国民向け) |厚生労働省 (mhlw.go.jp)
電子処方せん(電子処方箋)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
「調剤薬局」に戻る